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1周年記念イベント レポート (B.B.S.過去ログより)



[1168] 実録:1周年記念イベント・本篇 - 投稿者:さちお 投稿日:03/06/23(Mon) 23:23 - 03/06/25(Wed) 01:48


週末の1周年記念イベントでは沢山のご参加・ご祝福をいただき、ありがとうございました!
大胆に梅雨のど真ん中に開催したにも関わらずとてつもない好天・真夏並みの猛暑でしたね・・首筋から腕まで日焼けして、チクチクムズムズしております。

それではひと通り振り返り&ご報告を・・
東名大渋滞の影響もあり、今回の集合はヒヤヒヤの方も多かったですね^^;; 現地集合以外の無問題組は全員シーサイドで合流、ターンパイクを激走して第二集合場所に向かいました。駐車場にはお馴染みの「ゴムの焦げた匂い」が立ち込め、ちょっと異様な空間に(笑)。
ここでGTパパさんとがんもさんが合流、ひとまず順調な滑り出しです。

そして今回新鮮だった、雑誌取材。
ネコ・パブリッシングさんとゆーことで「Tipo」や「カーマガ」かと思いきや、雑誌は「中古車情報Uチョイス」でした(笑)。

#全員フロントに「年式・距離・装備・売価」ボードを貼っとけば可笑しかったですね^^;;

実際掲載になるコーナーは「○○(車種名)な人々」とゆー頁で、顔出しOKな10名が愛車前で個別撮影・・そのポーズがヒトそれぞれで面白い!
印象的だったのは20代の若者だったことを改めて認識させたRYUちゃん、そして「やっぱり」のポーズで決めたKOU団長でした(笑)。

#この時の模様はこちらからどうぞ(^^)

思ったより取材が押したのみならず、ホテルまでの道で迷うヒトも続出^^;;、現地集合はかなり遅くなってしまいました。
現地では春軽スタッフで親しくなったオープン仲間ご一行様にお待ちいただいておりました・・そう、我々の1周年を祝いに駆けつけてくださったのです(謝!)。
しかし我々は例によって色分け整列もじっくりと、ひと通り記念撮影^^;;

#炎天下でずっとお待ちいただいたオープンご一行様およびホテル従業員様、そして脚立を遠慮なくお借りしたネコP社カメラマン様、失礼いたしましたm(_ _)m

ここでオープン仲間ご一行様より、お祝いの差し入れをいただきます。
茂木さん・木野パパさん・momoさん・じるさん、お心遣い本当にありがとうございました(^^)
皆様をお見送りして、一同はやっとランチ会場に入るのでした・・。


今回会場としてお借りしたのはプリンス系列の「ホテル大箱根」。隣の高級ゴルフコースを合わせ「上質なオトナの休日を演出」って感じの優雅なホテル!
大きな窓から緑の山々とゴルフコースを望める広々としたレストランを丸ごと貸切です(^^)/
さんざん遅刻したせいで料理は若干冷めちゃいましたが^^;;、あれだけ長時間ゆったりと楽しめたのは最高でした♪

序盤にクマのプーさん祝電が届いていましたのでご披露します。
差出人はそう、火の国支部のAGEさんです!
AGEさん、お心遣いありがとうございました・・そして結婚おめでとうございます(笑)。

食事も一段落したところで、関連各所にご提供いただいた記念品争奪ジャンケン大会!
やはり人気を集めたのは某ディーラー勤務の個人様から私物提供いただいた「ポルシェサングラス」、および話題の「ブリスお試しセット」(笑)。
サングラスをげっとされたのはグリさん、ブリスをげっとされたのは亀太郎さんでした・・亀さん、次回はピカピカ白僕をお披露目してくださいね(^^)

#賞品をご提供いただいた関連各所の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

んで、ここからが予想外の急展開!
最後の賞品「鬼レア非売品・ポルシェオリジナルCD-ROM」をげっとされたRYUちゃんが突然立ち上がり前に出て、何やら挨拶を始めます(?o?)
そう、さちおとKOUさんも知らない間に、haravoさんが影の首謀者となり、全来場者を組織化して我々にお祝いをご用意していただいていたのです(ToT) ←感涙

蝶タイにドレスシャツ・カマーバンド姿のたあさん(!)から、記念品をいただきます。
さちおには「秋名のハチロク」こと藤原豆腐店のロゴ入りAE86のラジコン!(爆)
KOUさんにはポルシェデザインの高級アルミ製ボールペン!
皆様、お心遣い本当にありがとうございますm(_ _)m

しぴさんやしんじさんを中心に多数の皆様が水面下で暗躍しメールの山を築き(笑)、このサプライズを仕込んでくださっていたとのこと。
いや、本当にびっくり&感動しました・・暖かいお心遣い、本当に嬉しかったです(^^)/

さて、そんなこんなでランチパーティーも終了、この後はお馴染みの温泉&フリータイムへ。
ホテルの大浴場は貴重品BOXからタオルまで至れり尽くせりだったんですが、いかんせん予想外の猛暑、陽光がさんさんと差し込む湯船は暑い暑い^^;;
最近埼僕団のイベントと言えば温泉入浴が必須要素だったんですが(笑)、思えば秋〜春までだったからなんですね^^;;
季節が変わったことを痛感した入浴タイムでした。


入浴後はひと汗かいたこともあり、日陰のそよ風は涼しく感じられました。
しかし一歩日向に出れば真夏を思わせる猛暑!
荷物を抱えて最後にチンタラと駐車場に出た私は、何故か皆が片側に並んでいる光景に戸惑います。
「ん?」
やられました・・またもサプライズ!
私の銀僕とKOUさんの柿僕が、巨大なリボンで飾られているのです(爆)。
どーやら入浴中に、しんちゃん・いくらさんらが中心となり、大汗を流しながら二台をラッピングしてくださった模様・・本当にありがとうございます(^^)
ホテルの従業員様を呼び、全員揃って記念撮影します

記念写真も終えたところで、そろそろチェックインの宿泊客も現れる頃。
我々も出発準備を整え、いざプチツーへと思ったその頃・・何やらグリさんが慌てています(?o?)
どーやら幌を開けようとしたところ異音が聞こえ、振り返るとコンパートメントカバーが斜めになりかけていたとのこと(!)。そう、KNOWLEDGE掲載の「オープントップの故障」が起こったのです。
しかしそこはグリさん@僕星団、無理に開けて悪化させることはせず、すぐに幌を戻してダメージを最小限に食い止めました。
しかしこの後帰宅されるまで、幌を開けることはできなかったのでした(ToT)

#90年代モデルと猛暑(夏場)、この複合条件はやはり危険なのでしょうか・・心当りの方、充分お気を付けて^^;;

ともあれ我々はホテル大箱根を後にして、伊豆スカイライン経由(?)のプチツーリングに向かうのでした。
しかしやはり午後のこの時間帯、道は空いてはいません。それでも極悪な方々(笑)は無数の善良な市民にご配慮いただきつつ、獰猛に先を急ぐのでした^^;;
仲間内で背後に猛追して煽るヒト、駐車スペースに停めて後続車を撮影するヒト等々、それぞれのプチツーを楽しみました。

#正直言ってこの時間帯、かなり記憶が曖昧です^^;;

やがて我々は一次解散地点、スカイポート亀石に集合しました・・昨年10月の西伊豆伊勢エビツーの解散時も以来です。
あの時はここで、1万ヒット記念表彰(GTパパさん)があったんですよねぇ・・(Time waits for no one♪)

既に日も傾き風も少々涼しくなってきました。
宿泊組はこれから西伊豆に移動、近そうで実は結構遠いのです^^;;
ついて手短に解散式、今後のサイトの展開等を軽〜くご案内して、日帰りの皆様とお別れするのでした。
皆様、ありがとうございました!(^^)/~~~~


(本篇完了・オプショナルツアー篇へ続く)



[1420] 実録:1周年記念イベント・オプショナルツアー篇1 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/02(Wed) 01:06

(オプショナルツアー篇)

とゆーワケで今夜の宿泊地である西伊豆堂ヶ島温泉を目指し、一向は夕暮れの山道を急ぎます。
道は混んでいたワケではないけれど、適当に良識派のクルマが走っておられ、ガンガン先を急ぐワケにはいきません(笑)。
それでも果敢に前に出る団長率いるメイン集団と、後に連なるゆったり軍団は、いつの間にか三つのグループに分かれました。
私はロングさん・たあさんとグループを形成、最後尾を走ることになりましたが、どーも前2台の挙動がおかしい。
そう、皆さんお気付きのように、このヒトたちは「ナビを装着していないor装着してても入力しない」メンツなのです(爆)。
ミラーをちらちら見たり信号分断で停車待ちしたりしながらも、何故か前を走り続けるロングさん^^;;
しびれを切らせたさちおは強引にアピールして先頭を譲っていただき、迷子のリスクは低減したのでした。

あんましよく覚えてないんですが複数の有料道路を断続的に乗り継ぎます(西伊豆スカイライン、ってのもあった気がします・笑)。
そう太くはない山/谷沿いのルートですが、暗く木が覆い被さるような箇所はなく、晴れた昼間なら気持ちのいい道だと思います・・確か西伊豆ツーの終盤に通った道ですよね?>誰にともなく

随分走った気がするけど、まだまだ先は長そう。
やがて道が開けた先のコンビニの駐車場で、大きく手を振って誘導するグリさんの姿を発見!
さぞやお待たせしたのだろうと思いきや、10分程度のタイム差で追走していた模様です。
ここでよしぼーさん・いくらちゃんペアを除く全車が合流、一服入れてから先を急ぎます。

亀石解散から二時間弱、ついに堂ヶ島のお宿「アクーユ三四郎・堂ヶ島」に到着!
あと1〜2kmとゆー時にケータイが鳴り、よしぼーさん・いくらちゃんは先に到着したとのこと(!)。
我々はすぐに合流し、お宿の屋内駐車場に僕星を並べるのでした。

しかしここで、思わぬトラブルが発生したのです。
最後に僕星を入庫したさちおが、いつまで経ってもクルマから降りてきません。
「ん」と不穏な空気を感じて集まってきた皆に、さちおが一言吐き捨てます・・
「幌が閉まらないっ!」v(@o@;v

これは明らかにトラブルです・・それも過去最大級の。
「このまま幌全開で一夜を過ごすのかぁっ?」と、泣くとか焦るとかより、なぜか思いきり不機嫌になる(笑)さちおでした。

ちょうどその頃、他の皆さんが異変に気付き、さちおに声を掛けたのです。
「さちおさ〜ん、どーしたの、もう行っちゃうよぉ?」
「幌が閉まらないっ!」
「え〜〜っ、パーキング引いてある?」
「全部、何度も確認した・・グリさんが開かなくなった次は、オレが閉まらなくなった」

我が銀僕の周囲に一部の皆さんが集まります。
一同で思いつく動作は全てトライしたのですが、結果は出ませんでした。
「とりあえず皆、先に行ってて・・いろいろ試してみるから」
私は一人、薄暗くて異様に蒸暑いコンクリートの駐車場に残るのでした・・。

このあたりの詳細はEPISODEにてご覧いただくとして。
とりあえずこの場でできることは何もありません。皆さんも宴会に行かず周りで見守っていただいちゃってる関係上、そろそろ諦めをつけるしかなさそうです。
「さちおさん、私ボディカバートランクに入れてあるんで、かけときましょう・・開けっ放しよりは安全でしょ?」
そう言ってくださったのはよしぼーさん。
私はボディカバーを持ち歩いている(笑)ことに驚きつつ、ありがたくお借りして、ロングさん・いくらちゃんらの協力の下、銀僕に掛けるのでした。

#しかしよしぼーさんが、ボディカバーをキレイに畳んでいるのには一同驚愕でした(爆)。

そして私は後ろ髪を引かれつつ、皆に先導されて宴会場に向かうのでした・・。



[1515] 実録:1周年記念イベント・オプショナルツアー篇2 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/06(Sun) 22:00

場面は変わって旅館の中。
お座敷には沢山の料理が並べられ、我々の到着を今や遅しと待ちわびていました。
私は一瞬だけ部屋に寄り、ラクなTシャツ姿に着替えて合流します。
ビールが皆に回り、やっとこさ宴会の始まりです・・お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

ドタバタしていたせいでよく覚えてませんが、ゴージャスにしてヴァリエーションに富み、美味しい料理でした・・写真にも記憶にも残ってないのが残念です^^;;
ともかくひと通り料理を堪能してから、一同で改めて入浴、二次会の宴会に移ります。

ちなみにお宿は全室完全オーシャンビュー!
ほとんど「えっ、海の上に建ってるんちゃう?」と思うくらいの視界に、西伊豆ならではの奇岩・小島が散見されます。
もう夜なんであんまりよく見えませんでしたが、朝改めて見た時には固唾を呑みましたv(@o@)v
http://www.ac-sanshiro.com/public/room_onsen/

ってなワケで場面は早くも二次会へ。

私もやっと気分が落ち着き「さー、騒ぐぞ飲むぞぉ」モードに入っていました。 横浜朝練にも参加して早起きだったsawakenさん、そしてロングさんは早々に就寝されましたが、残るメンバーはそれなりに気合いが入っています^^;;

こここで私は兼ねて用意のクーラーボックスを開きました・・そう、あの猛暑の中、我が銀僕のフロントトランクに身を潜め、ひたすらこの時を待っていた物があるのです・・よく冷えたシャンパン!

実は「1周年のお祝いに、夜皆で飲もう!」と思って購入、クーラーボックスに保冷剤と凍らせたペットボトルを仕込み、休憩時にはロックアイスを贅沢に補充し温度管理していたのです。
その甲斐あってか、あの高温になるトランク内にあって、冷凍ペットボトルにも半分くらい氷が残っている状況でしたv(^^)
銘柄はもちろん、F1表彰台にちなんだモエ・エ・シャンドン・ブリュ・インペリアル!(拍手)
黄金色に立ち上る細かい泡を眺めながら、一同乾杯です( ^^)/▽☆▽\(^^ )

そこから先はいつものようにKOUさんのビデオ上映会・・配布されたがんもさん・しぴさんDVDと合わせて、ぎゃーぎゃー言いながら鑑賞する一同。
せっかくモバノートを持ち込んださちおは、この模様を文字とデジカメで速報しようと目論見ますが、なんとAir H"が圏外で一切アクセスできず^^;;;;
モバイルにも死角あり、を痛感したさちおでした・・。

さて、私が持ち込んだのはシャンパンだけではありませんでした。
めでたい席で開けようと思いつつ一切そーゆー機会のないまま温存されてきた^^;;秘蔵のコレクションより、わかるヒトにはわかる赤ワイン「シャトー・マルゴー」(@失楽園)を持ってきたのです(!)。
エチケット(ラベルのことね^^;;)を一目見るなりグリさんは猫にカツオブシ状態、開けるのを今か今かと待っています(笑)。
満を持して開栓、皆さんに注ぎます・・芳醇にして濃厚な香り(笑)が温泉旅館の和室に漂います^^;;

先程からタオルを頭に巻いてあぐらをかき、一升瓶を抱えていたKOUさん(一部白昼夢)、ひと口飲んで一言、「なんじゃこら、木の味がするじゃねーか」^^;;;;;;;;
まーこの種のワインの場合、葡萄の味とゆーより寝かしたオーク樽の香りが強く、その熟成された複雑味がマニア心をくすぐるってワケで、決して間違いではなくむしろ鋭いのですが・・「木の味」とわ(爆)。
「あ、それなら結構♪」ってことで、結局このワインの大半を飲んだのはグリさんとさちおでした(笑)。

そこから先はあんまり覚えてません・・ってゆーか、皆がまだドンチャンやってる真横で布団にくるまったさちおは、一人勝手に夢の中に旅立つのでした・・寝言で「幌が云々」と言ったとか言わないとか(白昼夢)。

かくして温泉旅館の夜は更けていきましたとさ。



[1615] 実録:1周年記念イベント・オプショナルツアー篇3 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/09(Wed) 01:11

そしていつもの気だるい朝が訪れました。
朝飯・朝風呂を済ませたのは確かですが、この時間帯の私は幽体離脱しているのでほとんど記憶はありません^^;;
ただ、いつも目覚めた時には一人先帰りされてるロングさんが、この日は残っていらっしゃいました・・後に判明した事実では、ロングさんのクルマは奥に駐車してあり前のクルマが塞いで出られなかったとのこと^^;;
sawakanさん・ロングさんの早寝早起き組は、早々に身支度を整えて家路につきたい様子・・でもいつもの宿泊組は「え〜っ、ゆっくりしたいから宿泊してんぢゃん」とばかりにマイペース(笑)。
チェックアウトの時間になって、やっと僕星団は駐車場に揃うのでした。

さちお号のボディカバーを外し、元通りキレイに畳んでよしぼーさんにお返しします。

#よしぼーさん、ありがとうございましたm(_ _)m

エンジンをかけたさちおは一縷の望みをかけて幌開閉ボタンを押すのですが、何も起こらず幌は静まり返ったまま・・やはり自然治癒はしないようです^^;;
一同はミョーに大勢のスタッフに見送られながら(笑)、旅館を後にするのでした・・。

旅館を出て少し走ったところで、最初のGS(スパイダース)を発見、一同は腹ペコの僕星にも朝ごはんをあげます。
順番に給油を済ませて後続待ちの間、手持ち無沙汰になったさちおは幌について思いを巡らすのでした。
「どーやら今日は天気は保ちそうだけど、一瞬の通り雨でもダメージは受けるだろーなぁ・・幌、どーにか閉められないかなー・・サイドブレーキの接点が原因らしいけどなぁ・・」
その時でした。
どこからか「ピコン♪」という音が聞こえ、さちおの頭の中に電球マークが灯ったのです(かなり白昼夢)。

さちおはおもむろにサイドブレーキに手をかけると、力任せに「ガツンガツンガツンっ!」と上下させました・・意図的に下に打ち付けるように。
ハァハァ言いながらその作業を終えたさちおは、姿勢を正して改めて幌開閉ボタンに手を伸ばし、深呼吸して押してみました・・

「ウィ〜〜〜〜ン♪」

何事もなかったかのようにいつものあの音が響き、ミラーの中で浮き上がってくるコンパートメントカバー・・
そうです、直ったのです!(歓喜)

思わず両拳を天高く突き上げ、世界中にアピールしてしまいました(笑)。
すぐに前にいた亀太郎さんご夫妻が、驚きの笑顔でクルマを降りて来ます。
私は念のため幌を戻したり閉めたりして動作確認、どーやら何の不都合もない模様!
周りに集まった皆さんからの「どーやったの?」の質問に、興奮しつつ「ガツンガツン」を説明する私(笑)。
皆さんの「良かったねー」の祝福を受け、昨夜から翳っていた心が一気に晴れやかになった瞬間でしたv(^^)

#要は「幌フックの接点を"指でカチカチ"なら、サイドブレーキの接点は"下にガツンガツン"だろ、って発想です^^;;

かくして幌のトラブルから脱した私は、お腹も落ち着いた銀僕と共に、アクセルも軽く仁科峠へと向かうのでした。



[1703] 実録:1周年記念イベント・オプショナルツアー篇4 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/11(Fri) 21:36

どんより曇っていたはずの空が、いつの間にか眩いばかりの快晴になっています・・まるで私の心のように(笑)。
僕星団は亀太郎さんとKOUさんの指示に従い、仁科峠なる峠を走ります。
見通しが悪く片道一車線の完全なる山道ですが、必要な場所にはカーブミラーが適切な角度で設置されているため、不安や恐怖はかなり軽減できました。どこが(誰が)管理されてるのか知りませんが、実に助かりましたね(^^)
それに勢いを得た僕星団、先行車のご配慮を賜りながら^^;;、あっとゆー間に小高い休憩地点に到着します。

視界が開けたところに展望スペースおよび駐車場があるのは峠のお約束。
我々僕星団もクルマを並べ、快晴と緑の中で集合写真を撮ることにします。
高みからも撮影できる環境だったので、皆であらゆる角度から写真を撮りまくります。

「昼間なのに空いてるし、景色も道もいいし、ビデオ撮影会やりたいねぇ・・」誰からともなくそんな話題が上り、KOUさんが身を乗り出します。
遠くスキーのジャンプ台のような上りストレートや整備されたコーナーが見渡せ、確かに抜群のロケーション!
そこで我々は臨時プチ撮影会に向かうのでした。

広い路肩に僕星を縦列駐車、KOUさん・ロングさんが先行してロケハン&待機、適度な間隔を空けて順番にスタートします。
おおっ、確かにガラガラで快晴で広くて走りやすい道、気分は最高!
思わずアクセルも軽くなり、前を走るよしぼーさんに接近し過ぎる→減速、を繰り返してしまいました^^;;

さあ、そんなお楽しみもありながら、一同は今度こそ帰路に向かうことになります。
修善寺周辺のルートは混雑、ゾロゾロ連なって走るしかなかったので、「楽しい」とゆーより「眠い」状況でした。
よしぼーさんの先導で個性的なルートを採り、街中をパレードする局面もありましたが、さほどタイムロスもなく集合地点に合流できたんで、これはご愛嬌でしょ♪

#なお途中でロングさんが手を振って離脱されました・・お疲れ様でした(^^)/~~~

そんなワケで本日の最終集合地、スカイポート亀石に到着(昨日と同じ)。
ここで一緒に昼飯を食べ、解散することとなりました。sawakenさんとはこちらでお別れとなります(^^)/~~~
スカイポート亀石のレストランは初めて入ったのですが、フツーのドライブインより広め・キレイめでメニューもどこか個性的(笑)。
「限定一日一食」の「まぐろ中落ち定食」をオーダーされたのは、亀太郎さんでした。

#RYUちゃんも狙ってたのに、目前で亀さんに先を越された模様(笑)。

亀太郎さんの前に運ばれてきた「まぐろ中落ち定食」は、オフィス街の定食屋レベルではなく、なんつーか漁港沿いの一膳飯屋で出てきそうなワイルドでボリューム感あるもの!
とても美味しそうだったし、亀さんも旨そうに食べてます。
しかしここで問題になったのが、皿に添えられた太い骨(笑)。
一応身を削ぎ落とした後ながらかなり肉が付いているので「食べるか食べないか」「いかに削ぎ取るか」が注目されていました。

ひと通り亀さんが食事を終えた後、手付かずで放置された骨を見て、KOUさんとまるさんが手を挙げます・・そして二人は、亀さんの残した「中落ち定食の中落ち」に挑戦するのでした(笑)。
さすがはKOUさん、箸を使って器用に骨についた赤身肉を削ぎ落とし、中落ちの小山を築きます・・おおっ、これだけで「中落ち丼ランチ」作れそうぢゃんっ!
対してまるさんは、そのまま肉付きの骨にかぶりつき、ちゅうちゅう吸ったりしています・・ああ、若いって素晴らしい(よくわからない爆)。

ともあれ、そんなこんなで昼食を終え、最後の解散となります(とは言え箱根の峠越えはまだあるんですが・笑)。
帰路は空いてはいなかったものの比較的順調、おかげでいくらちゃんにおイトマするヒマもなく、流れ解散となりました。
東名でいつの間にか一人旅となり海老名を通り過ぎる頃、RYUちゃんから電話が入ります。
「今KOUさんと海老名で休憩してるんですけど、さちおさんどこですか?」
「う〜む、残念、たった今海老名を通り過ぎたトコ」
「あ、そーですか・・なんか通行止めって出てません?」
「げ、そーなん? ま、何とかするわ、んじゃーねー」
改めて奈美子(NAVIのことね)に相談すると・・確かに何か表示されてる・・ナニナニ、「首都高速、要人来日のため通行止め」?

 このニュースを聞いたさちおは、口元を歪めて凄みました。
 「ん、要人だぁ? オレ様以上の要人がどこにいるってんだ、あぁん?」
 そのままさちおは警官隊に突入、ガラガラの首都高をふあわkm/hで駆け抜けて行きました。


はっ、突然の白昼夢!
実際には規制を避けて渋谷手前で高速を降り、小1時間ショッピングなどしていたさちおです^^;;

かくして1周年記念イベント&オプショナルツアーは幕を閉じました。
私は自宅で一服すると、すぐに幌機構のチェックにPC大宮に向かうのでした・・。



[1710] 実録:1周年記念イベント・あとがき - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/11(Fri) 23:49

PC大宮に真っ黒に焼けた顔を出した私。
まずは今回の周年企画にいろいろご配慮いただいたOさんに、おみやげをお渡しします。
幌が直った経緯を説明し、念のためチェックとゆーことで、銀僕はそのままお預かりとなりました。

#後日談はEPISODEご参照のほどをm(_ _)m

今回の1周年記念イベントは、とにかくBOXSTER'S PLEASUREファミリー=埼玉僕星団の皆さんの、類稀なる暖かなお心遣いを全身で感じた一日でした。
基本的に全くの他人同士だった我々が、このサイトで知り合い、ツーリングやBBSを通じて親交を深め、今ではこんなに仲良くなっている。
それだけでも充分感動的なのに、運営者に内緒で水面下で打ち合わせしてサプライズを仕込んでいただけるなんて、なんてグレートなことなんでしょう!
真面目な話、もし思いついたとしても実現させる手間とか情熱とかコミュニケーションとか、とんでもないハードルを前に結局立ち消えてしまうのが普通だと思います。
そんな中、恐らく無数にあったと思われる意見の調整や準備の段取りをこなしてくださった皆様に、心より深く厚く御礼申し上げます。
「本当に1年間サイトをやってきて良かったな」と、しみじみ思いました(^^)

1周年は確かに節目ですが、あくまで通過点のひとつです(笑)。
これからも今までと変わらぬ情熱・変わらぬ姿勢と、臨機応変に変えられるアウトプットの柔軟性を兼ね備えながら、更なる楽しみ目指して一緒に走っていきましょうね。

「お楽しみはこれからだ!」


(完・そして続く)



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