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ウニ/松島/蔵王ツーリング レポート (B.B.S.過去ログより)



[2046] 実録:ウニ/松島/蔵王ツーリング・その1 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/24(Thu) 01:14

★7/12AM

今回の集合は東北道、私のホームグラウンドです。
実は前週末も闇練に使い、自宅〜羽生PAまでの所要時間を確認しておりました。
当日もしっかり早起きして余裕たっぷりの準備・・それが油断でした(笑)。
東北道はゴルフ行きの大型セダンで意外に混雑、思うように前に進めません^^;;
結局15分ほど遅れて到着、既にブリーフィングは始まっておりました・・皆様申し訳ありませんm(_ _)m
とは言えほぼ予定通りに出発、スイスイとは行かないまでもそれなりに順調に先を急ぎます。
空は今にも泣き出しそうな暗さ・・実際時々ポツリポツリと雨粒が落ちてきます。
果敢に屋根を開けるヒトも多い中、私は初めて往路の半分以上をクローズドで走るのでした。
経験則上、那須のあたりって突然豪雨になることが多いんですよね^^;;

しばらく走れば周囲のクルマも少なくなり、ほぼストレート続きの快適な状況となりました。
ここで僕星団は思い思いにペースを上げ、順調に距離を稼ぎます。
しかしそーは続かないのが道路事情。
やがて断続的に一車線となるエリアに入り、その部分ではのろのろゾロゾロを余儀なくされる僕星団でした。

我々は手持ち無沙汰にスローペースの列を作ります。
ふと前を見ると、窓の外に手を出して退屈しているふうのharavoさん。手を振ったりしてるうちに不意に二人のネタ心が通じ合い、おもむろにジャンケンを始めました(!)・・結果はharavoさんの2戦連勝、勝利の喜びも敗北の悔しさも、片手のジェスチュアだけで表現します^^;;

休憩地点のSA目前で、またも二車線が一車線になるポイントが・・私は左車線のクルマを少しでも多くクリアするべくアクセルを踏み込み、合流地点に滑り込むのでした。
その時、右車線の私の後ろから来たにも関わらず、強引に前に入ろうとするキャデラックが!
しかし私を追い抜くことはできず押さえたかと思いきや、左側の路肩から強引に追い抜かれました^^;;
私の前に出たキャデ氏は突如ペースを落とし、明らかに私を威嚇しています(笑)。
まー絡まれたワケですがツーリング中だし車種が車種だし、私は関わり合いになるのを避け、皆の休憩するSAに身を翻したのでした(`┰^)/~~~

#ま、いざとなればKOUさんが桜吹雪見せて木刀持ち出してくれたんでしょうけど(笑)。

んで、皆揃ったかと思いきや。
なぜか2台ほど姿が見えない・・RYUちゃんの赤僕とのびさんの白僕です。
「RYUちゃんは随分先に行ってたはずなのに・・もしやこのSAを見落としたか?」
そう思っていたところに、RYUちゃんからの携帯が鳴りました。
「すいませ〜ん、分岐間違えて、今盛岡の手前ですぅ・・とにかく戻りますんで、先行って始めててください・・NAVIによると13:30着らしいんで^^;;;;」
って、もうウニ食い終わってるやん(爆)。っつーか盛岡って岩手やん(ばくばく)。
私が皆にその旨伝えると、一同一瞬キョトン、そして苦笑混じりの爆笑が弾けるのでした。

「んで、のびさんはどーしたの? 快調に飛ばしてたじゃん」
「そうそう、のびさんって一人乗りだとスゴイのね・・思いっきり出してたよねぇ」
「まー車線合流とかで混んでたし、間もなく来るでしょ」
少々待った後、無事のびさん到着・・分岐の料金所でETCが認識されず、引き留められていた様子^^;;
ともあれその後はタイムロスを取り戻すべく、大きな声では言えないような速○で追走していたようです・・のびさんったら、意外にス・ゴ・イのね♪



[2047] 実録:ウニ/松島/蔵王ツーリング・その2 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/24(Thu) 01:32

★7/12昼

いつの間にか(笑)我々は高速を降り、一般道へ。
一般道はかなり混んでおり、信号待ち等で分断された僕星団・・私はたあさん・のびさんと3台チームの先頭となりました。
私の愚かな奈美子(NAVI)を信頼し切るのは不安だったため、ミラー越しにたあさんNAVIとルートを刷り合わせつつ進みます^^;;
結果、もちろん目的地牡鹿ホエールランドに到着したのですが、どーやらKOUさん指定のルートではなかったようです・・往路と復路が一緒だったので(笑)。

牡鹿ホエールランドは、漁港に面して海産物を中心に商店が並び「市場そのもの」って感じの街です。ちょうど夏祭りの開催中で、路上にはかなりの人々が往来しています。
港沿いの道路を徐行していると、gomasanの姿を発見!
「みんなどこに停めたんですか〜?」
「このへんにないから、たぶん一番奥にも駐車場あるんで、そっちだと思います」
私は「はて、gomasanは皆と一緒じゃなかったのかしらん?」と思いつつ、人込みをかき分け一番奥の駐車場に進みます。
「誰もいないぢゃん^^;;」
そこから私はKOUさんに電話したのですが説明がほとんどわからず(笑)、誘導に出て来てきれたゆりこさん・まるさんらのおかげで「僕星団専用駐車場」に辿りつけたのでした。

#奥まってて外から目立たないのはある意味安心でしたね。

んで、「ウニの店」ワタナベヤマカ商店へ。
店頭に並ぶ生簀のアナゴやらウニやらホヤやらを眺めつつ、お席がスタンバイされるのを待ちます。
この頃から天気はどんどん良くなり、眩しい真夏の太陽がじりじりと照りつける猛暑に・・ほどなく店内に案内されたのは幸いでした。

#ちなみに私は、デジ亀とモバノートと携えて入店したワケですな(笑)。

店内はかなり混んでいます。
広い座敷の2列を占拠した僕星団、既に卓上には殻付き生ウニとアワビ刺が並んでいます。自己紹介も挨拶もなく、いきなり食べ始めたのは今回が初めてでした(爆)。
やがて焼きホタテが順次UP、「これ、サービスだぁ」の言葉と共に現れた一人一尾の焼きアナゴ、黄色い宝石が山ほど載った豪華ウニ丼(^O^)、そして最後にサービスの茹でホヤ(笑)。
僕星団一同、会話もそこそこに息もつかずに食べまくるのでした^^;;

#ついては「実況中継」、実際には食う前に撮影・完食後にUPしています・・PCの前で白飯持って待機の皆様、すんませんm(_ _)m

思ったより早々に完食した埼僕団は、しばらく港界隈をそぞろ歩き、市場や祭り会場を散策します。
ここで私は兼ねて用意のクーラーボックスを僕星から取り出しました。そう、夜から合流のしぴさん含め、宴の席で酒のアテとして食わずして何のウニかっ!(ミョーにリキ入る爆)
水揚げされたばかりのウニをザザザとぶちまけ選別・直売しているテントに入り、@100円の活きウニを15個購入・・保冷剤と無償提供の氷を積め込み、助手席足元の日陰スペースに固定し、万全の炎熱対策を取るのでした。
購入にあたり各種お手伝いをしてくださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

それにしても暑い。
私は長袖ボーダーTシャツを脱ぎ、半袖「目玉焼」Tシャツに着替えます・・駐車場で平然と着替える半裸の私に、NOBUさんがヒキまくってたのは言うまでもありません(爆)。
そして我々は僕星を連ね出発、とある漁港に向かうのでした・・。



[2080] 実録:ウニ/松島/蔵王ツーリング・その3 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/25(Fri) 00:12

★7/12午後

そうそう、皆さんは単身岩手に向かった赤僕を覚えていらっしゃるでしょうか?(ちなみに私は忘れてました・爆)
しかし昼食前の駐車場には・・何故か赤僕が合流してきたのです(笑)。
「RYUちゃん、よくジャストで間に合ったねぇ・・」口々に皆が冷やかしても、RYUちゃんはまだ張り詰めた空気を身にまとっています。
「フッ、ありとあらゆる極悪の限りを尽くしちまった・・」
1時間半後とゆーNAVIの到着予定時間を1時間短縮すべく、RYUちゃんはありとあらゆる社会的リミッターを外してきた様子^^;;
「だってフツーの走りしてたら絶対間に合わないでしょ? ここは中途半端なことは一切せず、悪に徹するしかないな、と」
聞けば車線/信号の●視はもちろん、若葉だろーが紅葉だろーが一片の情けも掛けず、クラクションとハイビームと左右の揺さぶりで、ほぼ「緊急車両の通過」状態で疾走していたらしい・・いや、誰も現場を目撃してないんで、真相は藪の中ですが(笑)。

さて、話を元に戻しましょう。
昼食を終えた我々はとある漁港まで走っていきました。
真夏を思わせる眩しい陽光に波頭がきらめき、涼しい風がわたる静かな漁港です。釣り人のクルマ数台しか見当たらない広いスペースで、我々はいつものように僕星を並べるのでした。
敷地の一角を埋め尽くしていたのは、画像にもある通りホタテの貝殻を中心で連ねた物体・・KOUさんによると、牡蠣を養殖する際のタネ床とのことでした。
いろいろネタはありましたがやはりここでの出色のネタは、浴衣姿の変質者に尽きます(画像12参照)。画像の通り、浴衣にサングラスの彼は、上半身裸で乳首に★印を貼り付けながら港を徘徊するのでした・・もちろん我々がこのヒトにも関わらなかったのは言うまでもありません^^;;
やがてここを出発した僕星団一同は、工場の立ち並ぶ一般道を抜け、松島方面に向かうのでした。

松島の周囲は亀太郎さんあたりが「ホントにこのルート通るの? 僕星団だと目立ちまくりだよ」と呟かれた通り、横浜は山下公園周辺を思わせる賑わいっぷり・・海側に広い公園があり横断者も多いとゆー、ザヨコ界隈の風景を思い浮かべていただければと。
それでも平然と隊列を進める僕星団、いつもながら子どもには大人気です^^;;

一時交通事情により分断された僕星団ですが、プチ駐停車スペースで合流します。
そこで「せっかくだから」と一同クルマを降り、超短時間ながら松島観光するのでした。
古来より愛でられた日本三景のひとつ、かの松尾芭蕉もその美しさに句を詠むことができなかったとゆー松島(「ああ松島や」の句は俗説です)。
初めて来た私はそれなりに感動したのですが、gomasanによるとちゃんと然るべきポイントから見ないと今イチとのことでした。
ともあれ、ここで犬の散歩中の少年にお願いして記念撮影。浴衣姿もいるアヤシイ集団に、かな〜りヒキ気味の少年でした(笑)。

少しずつ日も傾いてきました。
我々は松島パノラマラインを通過し、一次解散場所の駐車場に到着します。
何故かここには、園芸・盆栽の展示即売が出店しておりました・・集合して解散式を行おうとする団員一同を尻目に、盆栽売場でおぢさんと熱心に商談する亀太郎さん(爆)。ゆりこさんの「亀さん、あーゆーの好きなのよ・・しばらくダメですね」って言葉に爆笑しちゃいました。
んで、ここで地元gomasanとお別れです・・gomasanからは保冷剤まで忍ばせ丁寧に梱包された東北の地酒2本の寄贈をいただきました(ありがとうございますm(_ _)m)。
名残を惜しみながら、gomasanをお見送りします・・東北まで遠征する機会は少ないですが、また近いうちにお会いできるといいですね♪

その他の一行は、松島海岸ICから三陸道を経由し、東北道に向かいます。
行きに比べて若干空いていたため、一車線エリアもさほど苦にならず、快調に距離を稼ぐ僕星団。
行きにも休憩した菅生PAに集合し、唯一の日帰りNOBUさんをお見送りします。
「今夜は・・帰りたくない♪」頬を染めて俯き、ギュッと手を握るNOBUさん(一部白昼夢)。
「泊まっちゃおうよ、明日の仕事は急に熱出したことにすればいいぢゃん」と耳元に囁くさちお(これは実話)。
しかし結局NOBUさんはご家族と仕事とゆーしがらみの中、涙を呑んで家路に着くのでした・・ここは東北、群馬までは遠いけど頑張ってねぇ〜(ToT)/~~~



[2211] 実録:ウニ/松島/蔵王ツーリング・その4 - 投稿者:さちお 投稿日:03/07/31(Thu) 22:37

★7/12夜

僕星団は夕暮れの高速を急ぎます・・東北道から山形道を経由し宮城川崎ICへ。
下道を爆走するもあっとゆー間、KOUさんお薦めの趣のある=鄙びた(爆)温泉旅館「湯元 不忘閣」に到着しました・・珍しく予定時刻からさほど遅れることなくチェックインと相成ったワケですね。
我々は、あまりヒトの話を聞かないで定められた科白だけを喋る、からくり人形のような高齢者従業員に囲まれ^^;;、異様に長い階段を上った先の部屋に案内されるのでした。

私はいつものように埼玉率が高い「モクモク部屋(-o-)y~~~」へ・・一服して早々に風呂に向かいます。
風呂はなんとゆーかとてもプリミティブな感じで、蛇口とかシャワーとかヤワなものはそれぞれ1基程度しかない(!)・・「黙ってただ湯に漬かるべし・・」みたいな、ハードボイルドなお風呂でした(笑)。
それでも浴槽の縁に鈴なりになった僕星団、汗を流しながらいつもの楽しいお喋りは尽きません(^^)
あっとゆー間に時間は過ぎ、せっかく早くチェックインできたのに結局夕食は仲居さんをお待たせするのでした^^;;

いつの間にか、しぴさんを迎えに行ったのびさんが帰ってきました・・夕食からの合流・しぴさんの登場です!
ウニもアワビも食べられなかったのに、夜から合流していただけるなんて嬉しいですね(^^)
大広間の半分を贅沢に使ったコの字型の宴席・・KOU団長とさちおに挟まれ、しぴさんは正面中央に座られたのでした。

まー宴会はレイアウト的に皆で盛りあがるのは難しく、それぞれ近場で盛り上がった感じです。
そんな中でも印象的だったのは、お代わりのお櫃の前に、揃いの浴衣で(当然ですが^^;;)正座して並ぶたあさんとグリさん。どー見てもこれから漫才が始まりそうな姿でした。
それからトークに気を取られ、しゃぶしゃぶする前に固形燃料を燃え尽きさせてしまったしぴさん・・まだ火が残ってるヒトのところへ、肉を持って鍋を借りに行くとゆー、極めて珍しい光景を見せていただきました(爆)。

この後、若干の休憩を経て舞台は二次会へ。
この時点でKOU団長はウニ剥き職人と化し、生態や構造を解説しながら15個のウニと格闘しています・・そしてそれを逐一取材・録画するのびさん^^;;
KOUさん、考えなしで買っちゃって失礼しました・・お手数助かりましたm(_ _)m

めでたくウニがさばけたところで、二次会の始まりです。
gomasanが差入れしてくださった日本酒が開けられ、皆でウニに群がります・・しぴさん以外は昼さんざん食ったはずなのに^^;;
でも、日本酒があるとまた格別ですな・・しぴさんにもお味見してもらえてよかったです(^^)

やがて宴席は恒例のビデオ上映会へ。
ノーカット激ヤバ裏モノの映像に一同生ツバを呑み込みます・・「あんなに激しくしたらコワレちゃう」って思える走りでしたね(クルマが・爆)。
KOUさんは絶好調の巻き舌モード、翌朝蔵王エコーラインを走るとゆー部屋のメンバー(がんもさん・bononoさん・のびさん)に、得意技「ループトーク」が炸裂します。
「おぉ〜、愛の朝練部屋ぢゃん? い〜ねぇ〜、愛の朝練部屋! 何つったって愛の朝練部屋ですから、いぃ〜ねぇ〜、愛の朝練部屋♪」
KOU団長はこのフレーズがよほど気に入られたのか、5分に1回のペースで突然このループを繰り返すのでした^^;;

#元ネタは「恋のから騒ぎ」の「愛の説教部屋」と思われます。

んで、もちろん私はこの頃から寝に入りました・・隣りの部屋に避難して(爆)。
しかしさすが東北、朝晩はかなり冷え込みましたねぇ。



[2395] 実録:ウニ/松島/蔵王ツーリング・その5 - 投稿者:さちお 投稿日:03/08/09(Sat) 23:36

一夜が過ぎました。
私が眠っている間に「愛の朝練部屋」^^;;の皆さんは蔵王エコーラインでの「朝練」を敢行、誰にも邪魔されることなく「クリアラップ」を楽しまれたようです。
それ以外の多数は正体もなく爆睡、いつものように気だるい朝を迎えるのでした。

朝食や朝風呂等々、かな〜りのんびりしてからチェックアウト、一同は蔵王エコーラインに向かいます。
しかし状況は「朝練」の時とはうって変わって、観光バスやらマイペースのファミリーワゴンやらが前に連なり、なかなか快適なドライブとは行きません・・やがて山の上特有の深い霧が立ち込め始めたため、さすがの僕星団も観念して漫然と走行するのでした^^;;

一旦駐車場に入って体制を立て直し、今後のルートを確認します。我々は「お釜」と呼ばれるスポットを経由し、昼食のそば屋を目指すこととなりました。
少し薄くなった霧の中を、のろのろゾロゾロ高みを目指す僕星団・・やがて少しずつ明るくなり視界も開け始め、我々は「お釜」なる観光スポットに到着、一同クルマを停めるのでした。

「ここですねぇ、リフトガ〜ッって上がってくとお釜っつって有名な観光地があるんスよ」とKOUさん。
「へぇ」
「そんな有名なの?」
「いやそりゃもう、ここまで来てお釜行かないってのはいかがなもんか、ってくらい」
「・・じゃ、行こうぢゃん」とさちお。
「えっ・・行く、の・・」僕星団に静かなざわめきが走ります。
「行くったら行く! だってKOU団長が"行かなきゃいかがなもんか"って言ってるし(笑)」
「・・じゃ、行く?・・行きませんか・・行きましょうか」

さちおの強引な誘いに折れ、僕星団一同はリフトに乗って「お釜」見物することになったのでした(笑)。

十数名のいいオトナが順番にリフトに揺られ、山の上を目指します・・でもちょっと新鮮でそれなりに皆も楽しみだし、中にはリフト上ではしゃぐヒトも(画像参照)。
途中宮城と山形の県境を越えたりしながらリフトの終点へ・・下りた後は森林限界を越えた石山で、賽の河原を思わせる荒涼とした景色・・何らかの民間信仰なのか、積み上げられた石の小山もまさにそんな感じです。
足場の悪い中をしばらく進むと、そこが「お釜」でした(画像参照)。
カルデラというのでしょうか、山の中央部が陥没してできた凹みに翡翠色の水をたたえているものです。
このようにはっきりくっきりとしたカルデラ湖を見るのは初めてだったので、個人的にはけっこう感動しました(^^)
記念写真を撮ったりしてしばらく眺めた後、我々はサクッと帰ることにします(笑)。

玉こんにゃくを頬張ったりしつつ下山した我々は、少しだけ空いた道を急ぎ、KOU団長お薦めのそば屋に向かいます。
田舎道を入った田んぼの片隅に、突然現れる広い駐車場を持つ狭い店。
我々はまったりとそばを食いながら、まだ残っている昨夜の微妙な疲れを癒すのでした(笑)。

昼食が済むと、亀太郎さん夫妻が「山形のさくらんぼを買って帰る」とのことで、皆でさくらんぼの直売場を訪ねます・・駐車場に次々と入ってくる僕星の群れに、売場のおばちゃんもびっくりv(@o@)v
ここで売られているのは「大将錦」なる聞いたことのない銘柄で、見本もばくばく食べさせてもらったんですが、イマイチよくわからない。
さほど期待もせずとりあえず買って帰った私ですが、帰宅してから冷やして食べるととっても甘くてみずみずしい!
酸味が少なく甘みが強いのでちょっとアメリカンダークチェリーっぽいんですが、それよりはずっとさくらんぼ本来のフレッシュさがある・・あれはちょっとした「当たり」でしたね(^^)

この後はクルマも少ない田舎道を、山を越え田んぼを越えひたすらに走りました。
RYUちゃんはもはやガソリンが残りわずか、警告灯が点く状態でしたがどこにもGSがない!
途中で後ろに下がり、低燃費走行で必死に繋ぎIC近くのGSにたどり着き、ギリギリのところで立ち往生だけは免れたのでした^^;;

そして我々は高速に乗り、途中のPAで解散式を行いました。
PAに滑り込む直前、パラパラと降り出した雨!
解散式を始める頃には本降りになっており、一同はあまりのタイミングにびっくりするのでした。
そう、今回は雨が降ったのは集合前と解散後のみ、ツーリングの最中だけ狙ったように天気が保ったのです!
一同はその幸運に感謝しながら、ここで一次解散したのでした。

この後東北道を走るも、雨も降っていたためさほどのドラマは・・と思いきや。
ついさっきまで威勢のいいスカイラインと戯れていたKOUさんの様子がおかしい。
最後に蓮田SAで集合した時、衝撃のカミングアウトが・・「マフラーの出口、落としちゃった!(ToT)」
KOUさん、こんな大技を最後に見せてくれてありがとうございます^^;;

ってなワケで後半は大分端折りましたが、楽しいウニツーは無事終了しました。
今回は若干一般道が混んでいたため、「走りの神様」が降臨する場面は少なかった気がします。
それでも何より素晴らしかったのが、あのウニを始めとする海の幸の数々!
あんなに新鮮で美味しいモノを、あの予算で思う存分楽しめた、それだけで充分遠出した甲斐がありました(^^)
また初参加のNOBUさん・同じく初参加で地元で歓待してくれたgomasan、一緒に走れて楽しかったです!
いつも言っていることですが、こうして新しい方々と出会えること、そして末永くお付き合いできること、それが僕星団の醍醐味ですね(^^)

今後ともBOXSTER'S PLEASURE/埼玉僕星団のツーリングを末永く一緒に楽しんでいきましょう!


(完・そして続く)



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